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浮気調査(行動調査)
パートナーの不審な行動に不安を感じているあなた。
不安を解消するとともに、真実を見つめてみませんか。
はじめに
北海道総合調査センターは旭川を拠点に苫小牧・函館・苫小牧・小樽・稚内・帯広・釧路ほか、北海道全域で浮気調査を承っております。
「どうも雰囲気がおかしい・・・」
不安がさらに不安を招く。だからといって何もしないで、真実に目をそむけても問題は解決しません。
相手の正確な行動を知ってから自分の答えを見つけてはどうでしょうか。
浮気調査は離婚を優位に進めるためや、慰謝料請求のために使われるだけではありません。
何よりもパートナーの真実の姿を知ることが重要なのです。
当センターでは浮気調査によって不貞行為(浮気)の証拠を確保した後、様々なご提案をさせていただきます。
例えばアナタが離婚を望まないのであればその証拠を元に浮気相手に対して配偶者との交際を止めさせるよう交際中止命令(※1)を出したり、別居を望むのであれば、別居したうえで婚因費用(※2)の申し立てをする。
離婚を決断するのであれば、家庭裁判所への離婚調停の申し立てや慰謝料を請求することになります。
その他、財産分与・親権、養育費等、離婚となれば、多くのことを精算しなければなりません。
当センターはそのような事案に対して、調査するだけではなく、依頼者様と一緒に解決をしたいと思っております。
(※1)交際中止命令とは
配偶者の不貞行為(浮気)の客観的な証拠がある場合、
その配偶者の浮気相手に対して弁護士を代理人として正式な書面で交際の中止を促すことができます。
※夫婦であることが前提です。恋人同士などの場合はできません。
(※2)婚因費用
夫婦間が別居した場合、様々な要因を加味して、収入分配を要求することができます。 例)別居中の夫に対して妻が生活費を請求する等。
調査費用
お任せパック:浮気問題の有無、不貞の証拠確保までをすべてお任せ
基本料金<1週間> | 150,000円〜 |
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指定日時パック:お客様の指定する日付・時間に調査を実施
基本料金(着手金) | 50,000円 |
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調査時間料金 | 10,000円/時、(深夜)15,000円/時 |
調査時間パック:調査に掛った時間に応じて料金を決定
調査時間料金 | 10,000円/時、(深夜)15,000円/時 |
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※但し、調査場所は1ヶ所、以前に調査をご依頼された方に限ります。
調査費用につきましては個別に状況をお聞きし、最適な調査方法のご提案ならびに お見積もりをお出しいたします。 また、ご予算内での調査プランのご案内もいたします。
ワンポイントアドバイス
有責配偶者からの離婚請求について
有責配偶者とは浮気などの主たる原因を作った当事者のこと。
基本的に浮気をしている方からの離婚請求は認められません。
ただ、特例として、 1.別居期間が著しく長い 2.子供がすでに独立した状態にあるなどの場合、有責配偶者からの離婚請求が認められることがあります。
離婚請求ができる場合(民法770条1項より)
1.配偶者に不貞な行為(浮気など)がある場合
2.配偶者から悪意で遺棄(同居義務の放棄等)された場合
3.配偶者が3年以上にわたって生死が不明な場合(失踪など)
4.配偶者が重度の精神疾患(回復が極めて困難な状態)に陥った場合
上記以外にも婚姻継続しがたい重大なる事由が発生した場合などで
例えば「性格の不一致」や「性の不一致」「暴力」「宗教」などがあります。
不貞行為(浮気行為)の証拠
基本的に不貞行為が客観的(第三者から見て)に判断できることが前提になります。
1.ラブホテルなどからの出入り状況が確認できる資料
2.シティホテルやビジネスホテルにおいては相手と同室に入室し、相当時間の滞在時間が確認できる資料
3.相手の住居に宿泊ならびに頻繁に出入りしている状況が確認できる資料
※ いずれのケースにおいても、客観的(写真やビデオなど)な証明が必要になります。
自分で出来ること
配偶者の浮気を知ったとき、自分で出来ることや準備することがあります。
1.記録を残しておく
相手の行動(帰宅時間、行動、言動)を、日記やメモに書きとめてください。
相手と話し合うとき、調停、裁判などのとき、日時等はぐ具体的に言えた方が主張は通りやすくなります。
2.離婚不受理届
有責配偶者(浮気した側等)が勝手に離婚届を出して離婚が成立してしまうのを阻止しましょう。
3.弁護士選定
離婚や慰謝料請求を自分で行うのは難しいもの。その場合、自分の代理人として弁護士に頼んでみましょう。
当センターでは離婚や慰謝料請求といった家事事件を得意とする弁護士を紹介したり、もちろん当センターの顧問弁護士を紹介させていただきます。
探偵の経験からのアドバイスを書かせていただきましたが、まだまだ伝えきれない部分もございます。
また、ご不明な点もあろうかと思います。
よろしければ、当センター無料電話相談までお気軽にご相談下さい。