はじめに
当センターは常に最先端の測定機器を用い、正確で安心な電磁波調査をお約束しております。
電磁波調査は、生活空間で、電力設備や身近な家電製品などから発生する電磁波の大きさを測定し、身体に及ぼす影響等を考察する調査です。
昨今、携帯電話の普及、電化製品の増加で電磁波の影響は拡大しており、健康被害も増加しています。
電磁波調査の相談事例
- 頭痛、めまい、動悸などに悩まされ原因が特定できない
- 家の中で不可解な現象が起きる
- 家にいるのに疲労やだるさを感じる
- 小児白血病や発ガン、妊娠への影響が気になる
- 電波や電気のようなものが体の中を通る
電磁波調査は、電磁波の大きさを測定するだけではなく、電磁波がもたらす影響も考慮したうえで、ご依頼人と一緒に対策を考える調査です。
生活をしていて、電磁波の影響を感じましたらお気軽にご相談ください。
調査費用
アパート・マンション | 30,000円~60,000円 |
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一戸建て | 40,000円~70,000円 |
会社・事務所など | お見積もり |
ワンポイントアドバイス
電磁波による影響を感じたら
電磁波による身体への影響は、残念ながら本人しか分からないものであり、医療機関でも診断や治療方針を定めていくのは難しい場合が多いです。電磁波被害に遭っていると感じたら、ひとりで悩まずに専門機関への相談をお勧めします。
電磁波の影響が大きいと思われるもの
昔から送電線の近くに住むと電磁波の影響を受けると言われたり、現在では携帯電話の基地局の近くは身体に良くないと言われてきました。ただ、こうした送電線や携帯電話の基地局は人が生活する地上からかなり高いところにあるため、地上に届く電磁波の影響は小さくなっています。むしろ、こうしたものより電子レンジやIH調理器の方が人に届く電磁波は大きいと考えられます。
電磁波による健康被害
電磁波を身体に浴びることによって直接何らかの病気になるという科学的な証明は今のところ実証されておりません。ただ、電磁波が一定量以上身体に蓄積されると、神経や筋肉への生物学的影響が生じたり、小児白血病の発症に影響与えたり、発ガン性物質への変化に影響を与えるなどと言われています。
電磁波過敏症
WHOによると電磁波過敏症は「人によって異なる多様な非特異的症状。症状は確かに存在しているが、症状の深刻性は患者によって大きな幅がある。」と定義されています。症状は皮膚への疾患、神経衰弱、自律神経系症状(倦怠感、めまい、どうき)などとなっており、症状は人によって様々となっています。電磁波と電磁波過敏症を結び付ける科学的根拠は今のところないとしていますが、実際には電磁波過敏症に悩む人は増加傾向にあるようです。
探偵の経験からのアドバイスを書かせていただきましたが、まだまだ伝えきれない部分もございます。
また、ご不明な点もあろうかと思います。
よろしければ、当センター無料電話相談までお気軽にご相談下さい。